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Nanoleaf Elements レビュー|エレガントな雰囲気が最高!インテリアのアクセントに使えるスマートライトパネル

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Nanoleaf Elementsの設置・使用イメージ

Nanoleaf Elementsは、木目調の六角形パネルを壁面に設置できるスマートライトです。

一般的なRGBライトのように派手な色を楽しむ製品というより、暖色から白色までのやわらかい光で、インテリアのアクセントをつくれるのが特徴です。

今回は、実際にNanoleaf Elementsを設置して使った体験をもとに、設置からアプリ操作、音声アシスタント連携、ライトの雰囲気をレビューします。

Nanoleaf公式仕様では、2.4GHz Wi-Fi、Apple Home、Amazon Alexa、Google Home、SmartThings、IFTTTに対応し、ファームウェア8.5.2以降ではThreadボーダールーターとしても利用できます。

Nanoleaf Elementsの特徴
  • 暖色から白色まで、好みのトーンで光らせられる木目調パネル
  • 工事不要で、付属テープや取り付けプレートを使って壁面に設置できる
  • スマホアプリや音声アシスタント、Apple Homeから調光・調色できる
  • タッチ操作や音楽連動に対応し、光の動きを楽しめる

ナチュラル系の部屋やデスクまわりに、照明としての機能だけでなく「スマートな壁面インテリア」として取り入れやすい製品です。

Nanoleaf Elements
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • インテリアのアクセントに使いやすい
  • 木目調でナチュラル系の部屋になじみやすい
  • スマホや音声アシスタントから操作できる
  • ふんわりしたライティングが心地よい
デメリット
  • きれいに設置するには配置と水平調整に手間がかかる
目次

設置

まずはNanoleaf Elementsの設置から見ていきます。

同梱品は、ライトパネル・リンカー・コントローラー・取付プレート・取付テープ・電源(PSU)となっています。

最初に、コントローラーと電源を接続します。

この時、取り付けプレート・コントローラー・リンカーをつけておいてください。

Nanoleaf Elementsは、コントローラーで電源ON・OFFや、Wi-Fi接続をします。

ライトパネル同士はリンカーで連結するため、向きを合わせてから取り付けます。

こんな感じで接続します。

ただし、筆者宅の場合は壁紙が凸凹とした若干特殊なタイプであり、少し設置の強度面に不安があったので、一番強力に貼り付けられるパターンの「マスキングテープ+超強力両面テープ」を使うことにしました。

設置環境にもよりますが、マスキングテープを下地にすれば壁紙への負担を抑えつつ、超強力両面テープで固定力を補いやすくなります。

マスキングテープ+超強力両面テープを利用します。

壁にマスキングテープを貼った後に、Nanoleafを設置していきます。

こういう感じでマステを貼った後に、両面テープでくっつけていきます。

なお、Nanoleaf Elementsを貼り付ける時は、一枚一枚を水平器(なければiPhoneのコンパスアプリ)で、きっちり水平になるように、貼り付けてください。

ここを雑にすると、途中で斜めに傾いて全体の見た目が崩れやすくなります。

水平器で傾かないように合わせて貼り付けていきます。

その後、コントローラーで、電源をオンにします。

コントローラーで電源投入。

あとは、スマホアプリへ登録し、スマホからコントロールできるようにしておきます。

ここまでで基本設定は完了ですが、Nanoleaf Elementsはきれいに貼り付けるまでが難しい製品でもあります。特に以下が留意点です。

設置で難しいと感じたポイント
  • 貼り方にセンスが問われる
  • 水平を保ちながら1枚ずつ貼る必要がある
  • 壁紙や設置場所によっては、付属テープだけでは落ちる場合がある
  • 目立つ位置に貼る場合は、パネル枚数が多い方がバランスを取りやすい

実際に何度も貼り直し、拡張キットも追加して、ようやく納得できる仕上がりになりました。

失敗例

配置バランスが悪いと、壁面のオブジェ感が強く出すぎてしまいます。
何回も貼り直して、ようやく納得できる形になりました。

パネルの並べ方と水平調整で印象が大きく変わるため、最初から完成形を決め打ちするより、仮配置をしながらバランスを見るのがおすすめです。

実際に設置してみると、Nanoleaf Elementsを主役にしたい場合は、周囲の壁面をあまり飾りすぎず、余白を広めに取った方が見栄えしやすいと感じました。

拡張キットを追加して枚数を増やすと、よりエレガントな雰囲気を作りやすくなります。

部屋の側面など比較的目立たない位置にアクセントとして取り入れるなら、1パック(7枚)でも十分おしゃれです。

Nanoleaf Elements レビュー

設置にはやや手間取りましたが、一度設置するとその見栄えは抜群に良く、室内がイマーシブな空間に一変しました。

その体験は素晴らしいものでしたので、詳細をレビューでお届けします。

インテリアのアクセントに最適!

Nanoleaf Elementsは、珍しくウッドベースのライトパネルで、暖色〜白色まで調色することができます。

少し前衛的なデザインで、インテリアのアクセントとして使いやすいです。

ホワイトはこのような感じ。
完全なオレンジにもできます。

自室の北欧ナチュラル系の空間でも、オレンジのアクセントカラーと幾何学的なデザインが思った以上になじみます。

下の写真は、Nanoleaf Elementsを貼る前と貼る後ですが、室内の印象がかなり華やかになり、満足度は高いです。

Nanoleafには、様々なラインナップがありますが、Elementsは木目調のため、ライトを点けていない状態でも比較的違和感が少ないモデルです。

ライトなしだとウォルナット調のウッドパネル。ウッド系なのでそんなに違和感ありません。

ということで、設置はかなり難しかったですが、一気に部屋が華やかになり、導入後の満足度は高いです。

スマホから操作やカスタマイズが可能

Nanoleaf Elementsは、IoT系のスマートライトの一つでもあります。

Wi-Fi対応しており、インターネット経由でスマホからコントロールが可能です。

プリセットのシーンから色々な調光・調色が可能です。

プリセットでは「Ember」のような暖色系シーンが、Nanoleaf Elementsの雰囲気とよく合います。

調光・調色も柔軟に変更可能です。

カラーピッカーで調色ができます。調光ももちろん可能です。

ただ、これで調節するのは少し面倒なので、お気に入りのセット(シーン)を、シーンクリエイターから作ることができます。

これでお好みのシーンに一発切り替えが可能です。

シーンクリエイターでデザインします。
(Nanoleaf Elementsは、自動的に貼られ方を認識します)

シーンクリエイターでは、カラー以外にも、どのようなリズムで照明のカラーが変わるかを「Rhythm」で設定もできます。

このような形で、本体のリモコンを触らなくても、スマホから操作・カスタマイズができるのが良い点です。

Amazon Alexa・Googleアシスタント・Siri(HomeKit)で操作ができる

この製品は、IoT照明の一種であり、主要なAIアシスタントにも対応しています。

例として、Alexaの設定してみます。

専用スキル「Nanoleaf」と連携させて、Alexaのセットアップができます。

ここでのポイントは、デフォルトでは「NANOLEAF」という名称になりますが、これを呼びやすい名前に変更してください。

「NANOLEAF」だと、Alexaから話しかけても、名称をうまく認識できませんでした。

他にも、定型アクション機能を活用するなどして、他の家電と合わせて一括操作もできます。ご興味あれば、以下の記事をご参考ください。

このように登録すると、Alexaから操作できます。

電源ON・OFFだけでなく、調光・調色・シーンも音声操作可能で便利です。

他にも、Appleの場合は「HomeKit」に対応しているのが、大きなポイントです。

Apple Homeに対応したスマートライトとしても使いやすい製品です。

HomeKitは、このようなオートメーション機能で自動操作ができるのが便利。

ただし、現時点でスマートホーム標準規格のMatterには非対応である点に注意してください。

音声操作はとても楽で、慣れるとコントローラーやスマホを開かずに、Alexaなどの音声アシスタント経由で操作する場面が増えます。

ライティングの雰囲気がとても良い(音楽連動など)

Nanoleaf Elementsは、ふんわりとした、流れるようなライトアップがとても癒されます。

このライティングは、音楽や環境音と連動するのも、雰囲気づくりに良いです。

実際の動きは動画でも確認できます。

音楽のリズムに合わせ照明が変化します。とても鮮やかですね。

ライトパネルにタッチするとセンサーが反応し、その部分の光が変化します。

部屋の雰囲気づくりにかなり良い製品で、満足度の高い製品です。

おわりに

Nanoleaf Elementsは、ナチュラル系の室内のアクセントにおすすめなスマートライトです。

設置はやや手間がかかりますが、一度好みの配置にできれば、室内が一気に鮮やかになり、エレガントな雰囲気を作れます。

単にスマート操作ができる家電というだけでなく、インテリアのアクセントとして室内でイマーシブな空間を演出できるのが何より面白く斬新な製品です。

インテリア性のあるスマートライトを探している方は、ぜひ候補に入れてみてください。

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