
Amazon Echo ShowシリーズやEcho Hubの使い方・できること|画面つきでAlexaをもっと身近にもっと楽しく!

Amazon Echo Show(エコーショー)シリーズ(以下、Echo Showシリーズ)は、Alexaに話しかけて色んなことを教えてくれたり、人の代わりに様々なことをしてくれる製品。
いわゆるスマートスピーカーの画面つきバージョンです。
モデルチェンジごとに進化したり、ソフトウェアアップデートなどでAlexaが成長してきており、色んなことができるようになってきています。
そんな、Echo Showシリーズの使い方・できることについて、実際の画面表示やAlexaへの話しかけ方を交えつつ、まとめました。
目次
- 01Echo Showシリーズの使い方・できること
- 動画の視聴|Amazon Prime Video(プライムビデオ)、YouTubeなど
- 音楽再生|歌詞つき(対応楽曲のみ)
- 生活情報を聴く(天気・ニュース・ラジオ)
- 大画面ビデオ通話(呼びかけ・アナウンス)
- スマートホーム(家電の操作)
- 写真の表示(内蔵カメラで撮影も)
- 調べ物をする|ブラウザ・人物検索、他
- スケジュール・タスク管理(リスト)
- 本を読んでもらう|Kindle(キンドル)・Audible(オーディブル)
- 料理で利用する|レシピ表示・タイマー
- Amazonでショッピング|買い物かごに追加
- ゲームをする
- Fire TVを使う|Echo Show 15限定
- 02Alexaスキルについて
- 03生成AIアシスタント「Alexa+」に注目! Echo Showシリーズでの進化のポイントは
- 04Echo Showシリーズのラインナップ
Echo Showシリーズの使い方・できること
Echo Showシリーズでできることを以下の通りまとめました。
※項目が多いので、目次をご活用いただき、気になる点から見ていただければと思います。
動画の視聴|Amazon Prime Video(プライムビデオ)、YouTubeなど
Echo Showシリーズでは、話しかけることで動画視聴ができます。これがEcho Showシリーズ最大のウリです。
これによっていちいちリモコンやスマホで操作しなくとも、見たい動画をEcho Showシリーズに話しかけるだけで即座に見ることができるようになります。
コントロール系の機能も充実して、巻き戻しや早送りなども話しかけて操作できます。

おすすめの使い方は、スマホやタブレットでウォッチリストに登録しておいて、Echo Showシリーズからそれを呼び出して再生することです。

YouTubeなどの動画配信サービスも見れます。

使い方・話しかけ方は以下のとおりです。
再生関連
できること | フレーズ | 備考 |
---|---|---|
Amazon Prime Video(プライムビデオ)を開く | アレクサ、Amazon Prime Video(プライムビデオ)を見せて | |
ウォッチリストを開く | アレクサ、ウォッチリストを見せて | ・番号で検索が可能 |
作品名で検索 | アレクサ、M-1グランプリ(”タイトル”)を 再生して | |
俳優の名前で検索 | アレクサ、大泉洋(”俳優の名前”)を見せて | |
チャプター・シーズンで検索 | アレクサ、24-TWNETY FOUR (TV番組・ドラマのシリーズ)のシーズン1 を見せて | |
他の動画サービスを開く | アレクサ、YouTubeを開いて アレクサ、Netflix(ネットフリックス)を開いて アレクサ、Huluを開いて | ・コンテンツ検索が音声で可能 |
コントロール関連
できること | フレーズ | 備考 |
---|---|---|
一時停止 | アレクサ、止めて | |
再開 | アレクサ、再開 | |
巻き戻し | アレクサ、10秒巻き戻して | ・分数、秒数指定が可能 |
早送り | アレクサ、10秒スキップして | ・分数、秒数指定が可能 |
チャプター移動 | アレクサ、次の章にして |
音楽再生|歌詞つき(対応楽曲のみ)

Echo Showシリーズでは他のEchoシリーズと同様に、音楽の再生をすることが可能です。
Echo Showシリーズの優れた点は、音楽視聴時に歌詞表示にも対応していることです。
まずは、Amazon Music Prime(プライムミュージック)という完全無料の音楽サービスがあるので、これを利用してみましょう。
良さそうであれば、プライム会員で利用できる「Amazon Music Prime(プライムミュージック)」を聴いてみて、曲数を増やしたければ、「Music Unlimited」に登録するのがよいかと思います。
再生機能
できること | フレーズ |
---|---|
適当に音楽再生 | 音楽をかけて |
指定の楽曲を再生 | アレクサ、(楽曲/アルバム/プレイリスト)を再生して |
気分に合わせて再生 | アレクサ、「(気分)系の楽曲を再生して」 |
年代で再生 | アレクサ、「〇〇年の音楽をかけて」 |
ステーション名で再生 | アレクサ、「(ステーション名)を再生して」 |
プレイリストを指定して再生 | アレクサ、「(プレイリスト名)を再生して」 |
歌手を確認 | アレクサ、このバンドのリードボーカルは誰?」 |
プレイリストに追加 | アレクサ、「 (楽曲/アルバム/アーティスト) を(プレイリスト名)に追加して」 |
プレイリストの作成 | アレクサ、「プレイリストを作成して」 |
コントロール機能
できること | フレーズ |
---|---|
停止 | アレクサ、「止めて」 |
再生 | アレクサ、「再開」 |
シャッフル | アレクサ、「シャッフルして」 |
リピート | アレクサ、「リピートして」 |
音量上げ下げ | アレクサ、「音量を上げて/下げて」 |
スキップ | アレクサ、「スキップ」 |
スリープタイマー | アレクサ、「30分で音楽を止めて」 |
他にも、「マルチミュージック」機能で家中に音楽を流したり、「定型アクション」で音楽を自動再生したりと、いろんな使い方ができるので、面白いですよ!
生活情報を聴く(天気・ニュース・ラジオ)

Echo Showシリーズではニュース・天気のような生活情報も聴くことができます。
ニュースは基本NHKニュースが再生されますが、スキルを追加すれば、テレ朝のニュース映像なども見ることが可能です。
他にも、天気予報やRadikoも聴けるので、生活情報もコレでバッチリ。
Amazon Prime Video(プライムビデオ)のことを含めると、「ミニテレビ」という感じに利用できるのが嬉しい点です。
話しかけ方
できること | 話しかけ方 |
---|---|
今日のニュース | アレクサ、今日のニュースは |
次のニュース | アレクサ、次/戻って/止めて |
天気を聴く | アレクサ、明日(曜日・日にち・週間等)の天気は |
ラジオを聴く | アレクサ、TBSラジオ(局名)を流して |
大画面ビデオ通話(呼びかけ・アナウンス)

Echo Showシリーズでは、そのスクリーンを生かしたビデオ通話ができます。
しかもこれが無料通話なので、いくらでも話し放題!

Echo Showシリーズのコミュニケーション機能でできることは、以下のとおりです。

他にも、以下のようなことが可能です。
- 呼びかけ(家の中にいる特定の人へ呼びかける)
- アナウンス(家中のEchoにメッセージを一斉送信)
- メッセージのやり取り(SMSのように利用可能)

スマートホーム(家電の操作)

音声で家電を操作する「スマートホーム」機能もEcho Showシリーズでももちろん操作可能。
Alexaに話しかけてハンズフリーで操作できるのが楽チンです。
なお、これには「Alexa対応デバイス・家電」が必要となります。
とりあえずは、スマートリモコンというデバイスが一つあれば、ご自宅の、「エアコン・テレビ・シーリングライト」が操作できるようになるため、これがおすすめです。

家電ごとAlexa対応のものに買い換えるよりも、家電を操作できるAlexa対応デバイスを買って、今ご自宅にある家電を操作したほうがコスパが良いです。
コスパが良いスマートホーム製品
対象製品 | できること |
---|---|
スマートリモコン | エアコン・テレビ・シーリングライトの操作 |
スマートライト | 電球の操作 |
スマートプラグ | 家電の主電源をON・OFF |
写真の表示(内蔵カメラで撮影も)

Echo Showシリーズのディスプレイで写真を表示することもできます。
これは、Amazon Photos(アマゾンフォト)に入っている写真がスライドショーで流れます。
おすすめの使い方は、「音楽を流しながら写真を見る」ことです。
あまり知られていない機能なのですが、Alexaで「場所や人物を指定して写真を検索」することもできたりするんです。これが超便利!
できること | セリフ |
---|---|
写真をランダムに見る | アレクサ、写真を見せて |
指定のアルバムを見る | アレクサ、韓国旅行(アルバム名)を見せて |
日付で検索 | アレクサ、1月(年月日)の写真を見せて |
場所で検索 | アレクサ、静岡市(場所)の写真を見せて |
人物で検索(※) | アレクサ、佐藤(人物名)の写真を見せて |
この用途では、特に「Echo Show 15」がフォトフレームさながらに使えて美しいです。

ちなみに、今の所使い道は限られますが、「Alexa、写真を撮って」と言えば、Echo Showシリーズ内蔵のカメラで写真撮影もしてくれます。
調べ物をする|ブラウザ・人物検索、他

Echo Showシリーズでは、タブレットやスマホのように、ブラウザで検索することが可能です。
- アレクサ、グーグルを開いて(既定のブラウザが開く)
- アレクサ、ファイアーフォックスを開いて
- アレクサ、シルクを開いて
タップ操作できるので、タブレットと同じような感覚で使えます!
他にも、以下のような利用が可能で、サクッと調べ物をするのに便利。
できること | セリフ |
---|---|
商品の価格を調べる | アレクサ、iPadはいくら? |
時刻を調べる | アレクサ、今何時? |
周辺施設を調べる | アレクサ、(店舗名)の営業時間を教えて |
人物を調べる | アレクサ、大谷翔平って誰? |
計算する | アレクサ、2×4は? |
翻訳する | アレクサ、こんにちはを英語で言うと? |
複雑な計算とかになるとできることは少ないですが、お子さんの勉強などの用途に使い勝手がよいかと思います。
スケジュール・タスク管理(リスト)
スケジュール・タスク管理も、Alexaに任せることができます。秘書のような使い方もできる!
Alexaには以下の機能があり、用途に応じて選べます。
- やることリスト・買い物リスト
- カレンダー(Google、iCloud、Office365と連携)
Alexaに上記表のような形で話しかけると、Todoがちゃんと登録されています。

スケジュール登録も可能ですよ!

本を読んでもらう|Kindle(キンドル)・Audible(オーディブル)
読書の時間がなかなかとれない人は、Alexaに朗読してもらうのも一つの手です。
発売当初から、読み上げの精度はかなり改善されています。

作品の検索
内容 | セリフ |
---|---|
本の読み上げ(続きから再生) | アレクサ、本を読んで |
作品名を指定 | アレクサ、(作品名)を読んで |
著者を指定(Audible(オーディブル)のみ) | アレクサ、(著者名)の本を読んで |
ライブラリを確認 | アレクサ、Kindle(キンドル)or Audible(オーディブル)を見せて |
内容 | 話しかけ方 |
---|---|
停止 | アレクサ、止めて |
スキップ | アレクサ、(○秒)巻き戻して アレクサ、(○秒)早送りして アレクサ、一時停止 アレクサ、再開 |
倍速(Audible(オーディブル)のみ) | アレクサ、倍速にして ※125%刻み |
章の移動 | アレクサ、次の章にして アレクサ、前の章にして |
タイマー | アレクサ、○分後に止めて |
ただし、以下の2点はデメリットです。
- 読み上げ速度が調節できない
- Alexaが読み上げられるのは、TTS(Text To Speech)対応のもののみ
少し高額ですが、専用のオーディオブックサービス「Audible(オーディブル)」だとこの欠点を解消できますので、それを利用するのもおすすめです。
料理で利用する|レシピ表示・タイマー

Echo Showシリーズのようなディスプレイ付きスマートスピーカーでは、料理スキルも音声でのガイダンスだけでなく、映像付きで確認することができます。


これを利用するためには、DELISHキッチンのスキルを導入して、自分の好きな料理の動画やレシピを音声で指定していきます。
他にも、キッチンタイマーとして利用したりも。

Amazonでショッピング|買い物かごに追加

Amazonが発売する製品なので、Amazonで音声ショッピングが可能です。
スピーカータイプのEchoでもできるのですが、やっぱり買い物をするには、価格情報や商品画像を目で見たほうが安心できますよね。

買い物機能を使うために、最初に以下の登録・設定をしておきましょう。
- Amazonプライム会員
- 日本国内のお届け先住所
- Alexaアプリで音声ショッピングを有効に設定している
これで、以下の話しかけ方をすれば、買い物をすることが可能となります。
買い物機能
できること | セリフ |
---|---|
商品の注文 | アレクサ、水(”商品名”)を注文して |
リピート注文 | アレクサ、水(”商品名”)をもう一度注文して |
カートに追加 | アレクサ、水(”商品名”)をカートに追加して |
注文のキャンセル | アレクサ、注文をキャンセルして |
配送状況の確認 | アレクサ、注文した商品はどこ? |
おすすめの使い方は、買う際に「決済」をせずに買い物かごに入れるよう指示することです。
このようにすると、スマホやタブレットで他の商品とじっくり比較検討してから、注文を入れることができます。

ゲームをする
Echo Showシリーズでは、Alexaスキルからゲームをすることが可能です。
画面付きで、映像を見ながら楽しめます。
以下は、Alexaのゲームスキルとして有名です。



これらは、タップ操作などをせず、Alexaに話しかけて回答をするのが基本です。
内容はミニゲーム的なものがほとんどですが、お子さんと一緒に楽しんだり、ちょっとしたホームパーティにも活用できますね。
Fire TVを使う|Echo Show 15限定
Echo Show 15限定で、Fire TVを利用することができます。

利用感としては、Fire TVそのもので、Fire TVリモコンで操作することもできます。

以下のようなAlexaスキルにはない、「TVer(ティーバー)」や「ABEMA(アベマ)」などのコンテンツも楽しむことができます。
Echo Show 15 Fire TVのコンテンツ
- Amazon Prime Video(プライムビデオ)
- Netflix(ネットフリックス)
- ABEMA(アベマ)
- TVer(ティーバー)
- 各種ゲーム
- ニュース(NHK WORLDなど)
- ブラウザ
などです。他にもたくさんあります。
普通のFire TVにある、Amazon Music Prime(音楽)やAmazon Photos(写真)は含まれていません。
これらは、Fire TV側でなく、Echo Showシリーズ側の機能として存在しています。

ちなみに、Fire TV内のゲームアプリもEcho Show 15から利用可能です。

2つのインターフェースを持つことによって、若干操作にクセのある部分もありましたが、Fire TVを使えることになるメリットは大きいです。
Alexaスキルについて
ここまで、随所にAlexaスキルのご紹介をしましたが、本章で補足します。
Alexaスキルとは、AmazonのAIアシスタント「Alexa」に、後から自由に追加できる機能のことです。
スマートフォンのアプリのように、後から自分の好みに合わせて「自由に追加できる機能」のようなもので、以下のようにたくさんのバリエーションがあります。

スキルの種類は多岐にわたり、ニュースや天気予報といった情報収集から、音楽再生、ラジオ、音声小説、さらには料理のレシピやゲーム、知育コンテンツ、家電の操作まで、実にたくさんのバリエーションがあります。
これらのスキルは、専用のスキルストアから無料で追加することができ、簡単な設定でAlexaを自分だけのAIアシスタントに進化させることができます。
Alexaスキルを導入することで、できることが大きく増えますので、ぜひ導入されてみてください!
生成AIアシスタント「Alexa+」に注目! Echo Showシリーズでの進化のポイントは
2025年にAmazonが発表した「Alexa+」に注目です。
現在、日本でのサービス開始時期は未定ですが、米国ではAmazonプライム会員は無料で利用できる形態で提供が始まっており、将来の日本導入に向けてその進化点が注目されています。
特にスクリーンを持つEcho Showシリーズでは、その能力が最大限に活かされます。
Alexa+の主な特徴

Alexa+の最大の特徴は、その高度な「対話能力」と「文脈理解力」にあります。
- より自然な会話: これまでの「Alexa、〇〇して」という単発の命令形式から脱却。「今日の午後の予定は?」「それなら、帰りに渋谷で夕食をとりたいな」「イタリアンでおすすめのお店を予約して」といった、一連の流れを持つ会話を理解し、複数のタスクを一度に実行できます。途中で話題を変えたり、前の話題に自然に戻ったりすることも可能です。
- パーソナライズと記憶: ユーザーの過去の会話や利用状況、さらには連携させたカレンダーやメールの内容を記憶・学習します。これにより、「いつもの音楽をかけて」「先週頼んだピザを再注文して」といった曖昧な指示でも意図を汲み取り、ユーザーの好みに合ったレストランや映画などを先回りして提案してくれます。
- 外部サービスとの強力な連携: Alexaスキルだけでなく、様々なウェブサービスやアプリと直接連携し、Alexa+がユーザーに代わって操作を実行します。例えば、出前の注文、レストランやチケットの予約などを、会話を通じてシームレスに完了できるようになります。
Echo Showシリーズでの対応ポイント:声と画面が融合する体験

スクリーン付きのEcho ShowシリーズでAlexa+を利用すると、音声だけの対話を超えた「マルチモーダル体験」が可能になり、利便性が飛躍的に向上します。
- ポイント1:対話と連動する視覚情報 Alexa+との会話内容に応じて、Echo Showシリーズの画面に関連情報がリアルタイムで表示されます。例えば、レストラン予約の会話では、候補のお店の写真や地図、評価が画面に映し出され、視覚的に比較検討しながら予約を進められます。料理のレシピを尋ねれば、材料リストと手順がステップごとに表示され、ハンズフリーで調理をサポートします。
- ポイント2:複雑な情報の可視化 スマートホームの操作がより直感的になります。「リビングを映画モードにして」と指示すれば、照明が暗くなり、テレビがつき、カーテンが閉まるといった一連の動作が実行されると共に、その状況が画面上でグラフィカルに表示されます。また、「玄関のカメラで昨夜の来客を確認して」と頼めば、該当する録画映像をすぐに再生してくれます。
- ポイント3:能動的な情報提示 パーソナライズ機能と画面が連携し、ユーザーにとって有益な情報をプロアクティブに表示します。お気に入りのアーティストのコンサートチケットが発売されれば、その情報を通知と共に画面に表示し、購入を提案するといった、まさしく「気の利くアシスタント」のような役割を果たします。
日本でのサービス開始が待たれる、注目の新機能です。
Echo Showシリーズのラインナップ
Echo Showシリーズは、一言で言うと「ディスプレイ付きのスマートスピーカー」です。
Amazonの音声アシスタント:「Alexa」に話しかけて色々なことができます。
現在のラインナップは以下の4つです。
項目 | Echo Show 5(第3世代) | Echo Show 8(第3世代) | Echo Hub | Echo Show 15(第2世代) |
---|---|---|---|---|
商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
画面 | 5.5インチ タッチスクリーン | 8インチ HD タッチスクリーン | 8インチ タッチスクリーン | 15.6インチ フルHD タッチスクリーン |
サイズ(幅×高×奥) | 147 × 82 × 91 mm | 200 × 139 × 106 mm | 202 × 137 × 15 mm | 408 × 257 × 36 mm |
重さ | 456 g | 1,034 g | 365g | 2.2–2.3 kg |
カメラ | 2 MP | 13 MP(自動フレーミング対応) | なし | 5 MP |
外部出力/端子 | なし | 不明(Bluetooth対応) | なし(スマートホーム向け) | 不明(Wi-Fi等対応) |
スマートホームハブ | 非搭載(Matter制御のみ) | Zigbee, Thread, Matter 内蔵 | Zigbee, Matter, Thread 等内蔵 | 内蔵(Wi-Fi6E、Zigbee等) |
Fire TV機能 | なし | なし | なし | あり(Fire TV内蔵) |
電源仕様 | ACアダプタ(詳細不明) | ACアダプタ(詳細不明) | 壁設置向け電源(詳細不明) | 30 W ACアダプタ同梱 |
定価(日本円) ※価格は2025年8月現在 | 12,980円 | 22,980円 | 25,980円 | 47,980円 |
実際に購入されたら、この記事をご参考にぜひいろいろ試してみてください!