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Amazon Echo ShowシリーズやEcho Hubの使い方・できること|画面つきでAlexaをもっと身近にもっと楽しく!

2025.08.15

Amazon Echo ShowシリーズやEcho Hubの使い方・できること|画面つきでAlexaをもっと身近にもっと楽しく!

Amazon Echo Show(エコーショー)シリーズ(以下、Echo Showシリーズ)は、Alexaに話しかけて色んなことを教えてくれたり、人の代わりに様々なことをしてくれる製品。

いわゆるスマートスピーカーの画面つきバージョンです。

モデルチェンジごとに進化したり、ソフトウェアアップデートなどでAlexaが成長してきており、色んなことができるようになってきています。

そんな、Echo Showシリーズの使い方・できることについて、実際の画面表示やAlexaへの話しかけ方を交えつつ、まとめました。

Echo Showシリーズの使い方・できること

Echo Showシリーズでできることを以下の通りまとめました。

※項目が多いので、目次をご活用いただき、気になる点から見ていただければと思います。

動画の視聴|Amazon Prime Video(プライムビデオ)、YouTubeなど

Echo Showシリーズでは、話しかけることで動画視聴ができます。これがEcho Showシリーズ最大のウリです。

これによっていちいちリモコンやスマホで操作しなくとも、見たい動画をEcho Showシリーズに話しかけるだけで即座に見ることができるようになります。

コントロール系の機能も充実して、巻き戻しや早送りなども話しかけて操作できます。

話しかけて巻き戻しなどの操作が可能

おすすめの使い方は、スマホやタブレットでウォッチリストに登録しておいて、Echo Showシリーズからそれを呼び出して再生することです。

番号を呼ぶことで、指定できる

YouTubeなどの動画配信サービスも見れます。

YouTubeもブラウザ経由で視聴可能

使い方・話しかけ方は以下のとおりです。

再生関連

できることフレーズ備考
Amazon Prime Video(プライムビデオ)を開くアレクサ、Amazon Prime Video(プライムビデオ)を見せて
ウォッチリストを開くアレクサ、ウォッチリストを見せて・番号で検索が可能
作品名で検索アレクサ、M-1グランプリ(”タイトル”)を
再生して
俳優の名前で検索アレクサ、大泉洋(”俳優の名前”)を見せて
チャプター・シーズンで検索アレクサ、24-TWNETY FOUR
(TV番組・ドラマのシリーズ)のシーズン1
を見せて
他の動画サービスを開くアレクサ、YouTubeを開いて
アレクサ、Netflix(ネットフリックス)を開いて
アレクサ、Huluを開いて
・コンテンツ検索が音声で可能
表:Amazon Prime Video(プライムビデオ)再生の音声コマンド

コントロール関連

できることフレーズ備考
一時停止アレクサ、止めて
再開アレクサ、再開
巻き戻しアレクサ、10秒巻き戻して・分数、秒数指定が可能
早送りアレクサ、10秒スキップして・分数、秒数指定が可能
チャプター移動アレクサ、次の章にして
表:Amazon Prime Video(プライムビデオ)のコントロール関連機能

音楽再生|歌詞つき(対応楽曲のみ)

歌詞つき(対応楽曲のみ)

Echo Showシリーズでは他のEchoシリーズと同様に、音楽の再生をすることが可能です。

Echo Showシリーズの優れた点は、音楽視聴時に歌詞表示にも対応していることです。

まずは、Amazon Music Prime(プライムミュージック)という完全無料の音楽サービスがあるので、これを利用してみましょう。

良さそうであれば、プライム会員で利用できる「Amazon Music Prime(プライムミュージック)」を聴いてみて、曲数を増やしたければ、「Music Unlimited」に登録するのがよいかと思います。

再生機能

できることフレーズ
適当に音楽再生音楽をかけて
指定の楽曲を再生アレクサ、(楽曲/アルバム/プレイリスト)を再生して
気分に合わせて再生アレクサ、「(気分)系の楽曲を再生して」
年代で再生アレクサ、「〇〇年の音楽をかけて」
ステーション名で再生アレクサ、「(ステーション名)を再生して」
プレイリストを指定して再生アレクサ、「(プレイリスト名)を再生して」
歌手を確認アレクサ、このバンドのリードボーカルは誰?」
プレイリストに追加アレクサ、「 (楽曲/アルバム/アーティスト)
を(プレイリスト名)に追加して」
プレイリストの作成アレクサ、「プレイリストを作成して」
表:Alexaで音楽を再生する方法

コントロール機能

できることフレーズ
停止アレクサ、「止めて」
再生アレクサ、「再開」
シャッフルアレクサ、「シャッフルして」
リピートアレクサ、「リピートして」
音量上げ下げアレクサ、「音量を上げて/下げて」
スキップアレクサ、「スキップ」
スリープタイマーアレクサ、「30分で音楽を止めて」
表:Alexaの音楽再生コントロール

他にも、「マルチミュージック」機能で家中に音楽を流したり、「定型アクション」で音楽を自動再生したりと、いろんな使い方ができるので、面白いですよ!

生活情報を聴く(天気・ニュース・ラジオ)

ミニテレビのような使い方も可能。

Echo Showシリーズではニュース・天気のような生活情報も聴くことができます。

ニュースは基本NHKニュースが再生されますが、スキルを追加すれば、テレ朝のニュース映像なども見ることが可能です。

他にも、天気予報やRadikoも聴けるので、生活情報もコレでバッチリ。

Amazon Prime Video(プライムビデオ)のことを含めると、「ミニテレビ」という感じに利用できるのが嬉しい点です。

話しかけ方

できること話しかけ方
今日のニュースアレクサ、今日のニュースは
次のニュースアレクサ、次/戻って/止めて
天気を聴くアレクサ、明日(曜日・日にち・週間等)の天気は
ラジオを聴くアレクサ、TBSラジオ(局名)を流して
表:生活情報を聴く

大画面ビデオ通話(呼びかけ・アナウンス)

出典:https://www.aboutamazon.jp/news/devices/use-amazon-Alexa-and-echo-show-to-look-after-parents

Echo Showシリーズでは、そのスクリーンを生かしたビデオ通話ができます。

しかもこれが無料通話なので、いくらでも話し放題!

データ通信量はかかりますので、注意です。

Alexaアプリからでも電話が可能

Echo Showシリーズのコミュニケーション機能でできることは、以下のとおりです。

電話できるのは、コミュニケーション機能を有効化している人のみです。

他にも、以下のようなことが可能です。

呼びかけ機能はご家庭で使うには便利な機能

スマートホーム(家電の操作)

連携させれば、色々な家電が操作できます。タップ操作も可能。

音声で家電を操作する「スマートホーム」機能もEcho Showシリーズでももちろん操作可能。

Alexaに話しかけてハンズフリーで操作できるのが楽チンです。

なお、これには「Alexa対応デバイス・家電」が必要となります。

とりあえずは、スマートリモコンというデバイスが一つあれば、ご自宅の、「エアコン・テレビ・シーリングライト」が操作できるようになるため、これがおすすめです。

ただし、スマートリモコンは赤外線を発信するデバイスなので、赤外線リモコンで操作する家電が対象です。(BluetoothやRFリモコンは操作できないです。)

ある程度デバイスを設定できたら、「定型アクション」機能でまとめて操作しましょう。

家電ごとAlexa対応のものに買い換えるよりも、家電を操作できるAlexa対応デバイスを買って、今ご自宅にある家電を操作したほうがコスパが良いです。

コスパが良いスマートホーム製品

対象製品できること
スマートリモコンエアコン・テレビ・シーリングライトの操作
スマートライト電球の操作
スマートプラグ家電の主電源をON・OFF

写真の表示(内蔵カメラで撮影も)

Amazon Photos(アマゾンフォト)による写真表示

Echo Showシリーズのディスプレイで写真を表示することもできます。

これは、Amazon Photos(アマゾンフォト)に入っている写真がスライドショーで流れます。

おすすめの使い方は、「音楽を流しながら写真を見る」ことです。

あまり知られていない機能なのですが、Alexaで「場所や人物を指定して写真を検索」することもできたりするんです。これが超便利!

できることセリフ
写真をランダムに見るアレクサ、写真を見せて
指定のアルバムを見るアレクサ、韓国旅行(アルバム名)を見せて
日付で検索アレクサ、1月(年月日)の写真を見せて
場所で検索アレクサ、静岡市(場所)の写真を見せて
人物で検索(※)アレクサ、佐藤(人物名)の写真を見せて
(※)Amazonフォト側で人物の説明欄に名前を入力しておく必要がある

この用途では、特に「Echo Show 15」がフォトフレームさながらに使えて美しいです。

書斎やリビングに飾るのも良い使い方

ちなみに、今の所使い道は限られますが、「Alexa、写真を撮って」と言えば、Echo Showシリーズ内蔵のカメラで写真撮影もしてくれます。

調べ物をする|ブラウザ・人物検索、他

ブラウザ検索の表示

Echo Showシリーズでは、タブレットやスマホのように、ブラウザで検索することが可能です。

タップ操作できるので、タブレットと同じような感覚で使えます!

他にも、以下のような利用が可能で、サクッと調べ物をするのに便利。

できることセリフ
商品の価格を調べるアレクサ、iPadはいくら?
時刻を調べるアレクサ、今何時?
周辺施設を調べるアレクサ、(店舗名)の営業時間を教えて
人物を調べるアレクサ、大谷翔平って誰?
計算するアレクサ、2×4は?
翻訳するアレクサ、こんにちはを英語で言うと?
表:Alexaで調べもの

複雑な計算とかになるとできることは少ないですが、お子さんの勉強などの用途に使い勝手がよいかと思います。

スケジュール・タスク管理(リスト)

スケジュール・タスク管理も、Alexaに任せることができます。秘書のような使い方もできる!

Alexaには以下の機能があり、用途に応じて選べます。

Alexaに上記表のような形で話しかけると、Todoがちゃんと登録されています。

話した内容は、Alexaアプリからでも確認できます。

スケジュール登録も可能ですよ!

ディスプレイ上でカレンダー・スケジュールを見ることが可能

本を読んでもらう|Kindle(キンドル)・Audible(オーディブル)

読書の時間がなかなかとれない人は、Alexaに朗読してもらうのも一つの手です。

発売当初から、読み上げの精度はかなり改善されています。

Alexaが朗読してくれています

作品の検索

内容セリフ
本の読み上げ(続きから再生)アレクサ、本を読んで
作品名を指定アレクサ、(作品名)を読んで
著者を指定(Audible(オーディブル)のみ)アレクサ、(著者名)の本を読んで
ライブラリを確認アレクサ、Kindle(キンドル)or Audible(オーディブル)を見せて
表:Alexaで作品の検索
内容話しかけ方
停止アレクサ、止めて
スキップアレクサ、(○秒)巻き戻して
アレクサ、(○秒)早送りして
アレクサ、一時停止
アレクサ、再開
倍速(Audible(オーディブル)のみ)アレクサ、倍速にして ※125%刻み
章の移動アレクサ、次の章にして
アレクサ、前の章にして
タイマーアレクサ、○分後に止めて
表:Alexaで本の再生をコントロール

ただし、以下の2点はデメリットです。

少し高額ですが、専用のオーディオブックサービス「Audible(オーディブル)」だとこの欠点を解消できますので、それを利用するのもおすすめです。

料理で利用する|レシピ表示・タイマー

レシピの確認

Echo Showシリーズのようなディスプレイ付きスマートスピーカーでは、料理スキルも音声でのガイダンスだけでなく、映像付きで確認することができます。

レシピの映像も流せます。
キッチンに置いて操作も(防水機能は無いため注意)

これを利用するためには、DELISHキッチンのスキルを導入して、自分の好きな料理の動画やレシピを音声で指定していきます。

他にも、キッチンタイマーとして利用したりも。

キッチンタイマーとして利用してみた

Amazonでショッピング|買い物かごに追加

ショッピング機能

Amazonが発売する製品なので、Amazonで音声ショッピングが可能です。

スピーカータイプのEchoでもできるのですが、やっぱり買い物をするには、価格情報や商品画像を目で見たほうが安心できますよね。

スマホやPCと同様に、商品を指定して購入

買い物機能を使うために、最初に以下の登録・設定をしておきましょう。

これで、以下の話しかけ方をすれば、買い物をすることが可能となります。

買い物機能

できることセリフ
商品の注文アレクサ、水(”商品名”)を注文して
リピート注文アレクサ、水(”商品名”)をもう一度注文して
カートに追加アレクサ、水(”商品名”)をカートに追加して
注文のキャンセルアレクサ、注文をキャンセルして
配送状況の確認アレクサ、注文した商品はどこ?
表:買い物機能

おすすめの使い方は、買う際に「決済」をせずに買い物かごに入れるよう指示することです。

このようにすると、スマホやタブレットで他の商品とじっくり比較検討してから、注文を入れることができます。

他にも、上記の「買い物リスト」とAmazonアプリは連動しているので、そこに買いたいものを取り急ぎ入れておくという使い方も便利です。

ゲームをする

Echo Showシリーズでは、Alexaスキルからゲームをすることが可能です。

画面付きで、映像を見ながら楽しめます。

以下は、Alexaのゲームスキルとして有名です。

「アキネーター」
ピカチュウトーク
鷹の爪団クイズパーティ

これらは、タップ操作などをせず、Alexaに話しかけて回答をするのが基本です。

内容はミニゲーム的なものがほとんどですが、お子さんと一緒に楽しんだり、ちょっとしたホームパーティにも活用できますね。

Fire TVを使う|Echo Show 15限定

Echo Show 15限定で、Fire TVを利用することができます。

タップ&スワイプして操作

利用感としては、Fire TVそのもので、Fire TVリモコンで操作することもできます。

Fire TVリモコンから操作

以下のようなAlexaスキルにはない、「TVer(ティーバー)」や「ABEMA(アベマ)」などのコンテンツも楽しむことができます。

Echo Show 15 Fire TVのコンテンツ

などです。他にもたくさんあります。

普通のFire TVにある、Amazon Music Prime(音楽)やAmazon Photos(写真)は含まれていません。
これらは、Fire TV側でなく、Echo Showシリーズ側の機能として存在しています。

課金コンテンツ(レンタル・購入)もできる

ちなみに、Fire TV内のゲームアプリもEcho Show 15から利用可能です。

Echo Show 15でテトリスしてみた。問題なく操作できます。

2つのインターフェースを持つことによって、若干操作にクセのある部分もありましたが、Fire TVを使えることになるメリットは大きいです。

Alexaスキルについて

ここまで、随所にAlexaスキルのご紹介をしましたが、本章で補足します。


Alexaスキルとは、AmazonのAIアシスタント「Alexa」に、後から自由に追加できる機能のことです。

スマートフォンのアプリのように、後から自分の好みに合わせて「自由に追加できる機能」のようなもので、以下のようにたくさんのバリエーションがあります。

出典:https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=4788676051

スキルの種類は多岐にわたり、ニュースや天気予報といった情報収集から、音楽再生、ラジオ、音声小説、さらには料理のレシピやゲーム、知育コンテンツ、家電の操作まで、実にたくさんのバリエーションがあります。

これらのスキルは、専用のスキルストアから無料で追加することができ、簡単な設定でAlexaを自分だけのAIアシスタントに進化させることができます。

Alexaスキルを導入することで、できることが大きく増えますので、ぜひ導入されてみてください!

生成AIアシスタント「Alexa+」に注目! Echo Showシリーズでの進化のポイントは

2025年にAmazonが発表した「Alexa+」に注目です。

現在、日本でのサービス開始時期は未定ですが、米国ではAmazonプライム会員は無料で利用できる形態で提供が始まっており、将来の日本導入に向けてその進化点が注目されています。

特にスクリーンを持つEcho Showシリーズでは、その能力が最大限に活かされます。

Alexa+の主な特徴

出典:https://www.aboutamazon.com/news/devices/new-Alexa-generative-artificial-intelligence

Alexa+の最大の特徴は、その高度な「対話能力」と「文脈理解力」にあります。

  1. より自然な会話: これまでの「Alexa、〇〇して」という単発の命令形式から脱却。「今日の午後の予定は?」「それなら、帰りに渋谷で夕食をとりたいな」「イタリアンでおすすめのお店を予約して」といった、一連の流れを持つ会話を理解し、複数のタスクを一度に実行できます。途中で話題を変えたり、前の話題に自然に戻ったりすることも可能です。
  2. パーソナライズと記憶: ユーザーの過去の会話や利用状況、さらには連携させたカレンダーやメールの内容を記憶・学習します。これにより、「いつもの音楽をかけて」「先週頼んだピザを再注文して」といった曖昧な指示でも意図を汲み取り、ユーザーの好みに合ったレストランや映画などを先回りして提案してくれます。
  3. 外部サービスとの強力な連携: Alexaスキルだけでなく、様々なウェブサービスやアプリと直接連携し、Alexa+がユーザーに代わって操作を実行します。例えば、出前の注文、レストランやチケットの予約などを、会話を通じてシームレスに完了できるようになります。

Echo Showシリーズでの対応ポイント:声と画面が融合する体験

出典:https://www.aboutamazon.com/news/devices/new-Alexa-generative-artificial-intelligence

スクリーン付きのEcho ShowシリーズでAlexa+を利用すると、音声だけの対話を超えた「マルチモーダル体験」が可能になり、利便性が飛躍的に向上します。

日本でのサービス開始が待たれる、注目の新機能です。

Echo Showシリーズのラインナップ

Echo Showシリーズは、一言で言うと「ディスプレイ付きのスマートスピーカー」です。

Amazonの音声アシスタント:「Alexa」に話しかけて色々なことができます。

現在のラインナップは以下の4つです。

項目Echo Show 5(第3世代)Echo Show 8(第3世代)Echo HubEcho Show 15(第2世代)
商品画像
画面5.5インチ タッチスクリーン8インチ HD タッチスクリーン8インチ タッチスクリーン15.6インチ フルHD タッチスクリーン
サイズ(幅×高×奥)147 × 82 × 91 mm200 × 139 × 106 mm202 × 137 × 15 mm408 × 257 × 36 mm
重さ456 g1,034 g365g2.2–2.3 kg
カメラ2 MP13 MP(自動フレーミング対応)なし5 MP
外部出力/端子なし不明(Bluetooth対応)なし(スマートホーム向け)不明(Wi-Fi等対応)
スマートホームハブ非搭載(Matter制御のみ)Zigbee, Thread, Matter 内蔵Zigbee, Matter, Thread 等内蔵内蔵(Wi-Fi6E、Zigbee等)
Fire TV機能なしなしなしあり(Fire TV内蔵)
電源仕様ACアダプタ(詳細不明)ACアダプタ(詳細不明)壁設置向け電源(詳細不明)30 W ACアダプタ同梱
定価(日本円)
※価格は2025年8月現在
12,980円22,980円25,980円47,980円

実際に購入されたら、この記事をご参考にぜひいろいろ試してみてください!